サンアクア社員が聖火ランナーに

 

東京2020 オリンピックの聖火ランナーとして、サンアクアを代表して柴田さんが県内を走行する予定でした。しかし、福岡県の緊急事態宣言を受けて、急きょ公道での走行は取りやめに。代わりに、聖火を灯した「トーチキス」イベントが開催されました。

当日はあいにくの悪天候。屋外に設けられた広い広い臨時会場では、聖火を守るセキュリティ、ランナーたちを守るセキュリティ、会場全体の感染予防のためのセキュリティ、と大変な様子だったようですが、明るく元気にランナーたちのトーチキスによって、無事、聖火のバトンがつながりました。

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